2018年4月4日〜4月8日 シンガポール



成田空港 マレーシア航空 Eチケットでチェックイン









成田発 4月4日夜 午後9時40分 








機内食 








機内で眠ったりボーッとしている内、約7時間後にクアラルンプール到着 








乗り継ぎに4時間待って、シンガポール(CHAGI)に向けて出発。








1時間ぐらいでシンガポール到着








Quality Hotel Marlow
エコノミークラスのホテル、お客は殆ど中国人 日本人は少ない。
当たり前の設備は整っていて、これで充分のホテル。
チェックインは午後2時からなので荷物だけ預ける。







2階建てバスが走っている。英国の影響を感じる。







Balestierロードをひたすら歩く マクドナルドで飛行機の長旅の疲れを癒やす・休憩(昼食)





Balestierロードのマクドナルド これからの予定を練っている。
カミさんが飛行機の中とかでガイドブックを読み込んで行程を決めてくれるから気楽。









ひたすら歩き中山公園に行く






孫中山南洋記念館 孫文がここで旗揚げしたらしい
Quality Hotelに泊まっているということで入館料が無料になった
中国人がよく訪れるのだろう。







シンガポールで唯一のミャンマー寺院





ホテルに戻りチェックイン 少し休憩して街歩き
ホテルの南を歩く Rangoonロードを南下 
ドリアンを食べる 美味かったー









シティスクエアモール
このモールは大きい。色々な店とアトラクションがあり、その活気に驚いた








シティスクエアモールにダイソーがあった








タクシーでバレスティア マーケット(ホーカーズ)に行き夕食







バレスティア マーケット(ホーカーズ)食べた汁ビーフン







バレスティア マーケット(ホーカーズ)でカミさんが買ってきた
有名な食べ物らしい。私は買い方が分からないのでカミさん任せ








マーケットで惣菜を買ってホテルの部屋。
スーツケースをテーブルにして祝杯。






次の日、ツアーに参加 バスが来て色々なホテルを回り日本人観光客を集めた。 有名な街並み








ラッフル上陸記念の碑








果物屋さんの沢山ある街で自由時間
こんなものを食す







マーライオン やっと巡り合ったマーライオン 








湾内(マリーナベイ)には観光船も







マーライオンの口の中








マーライオン前に桟橋があり観光客がたくさん








湾の南側には奇抜な建物 マリーナベイ・サンズ 








マーライオンの裏側にはこんな小さなマーライオン









東南アジアの団体客がマーライオンの前で記念撮影








屋台で昼食







ティータイム






ツアー参加者が、電動人力車に乗って街を走り抜ける








ラッフルズホテルでツアーから離れて戦争記念公園で休憩。 
その後、ひたすら歩きマリーナベイに行く








スーパーツリーの夜景
地上60mの空中回廊があり、回廊の床から地上が透けて見える
エレベーターで上に行ってから、恐怖で戻ろうとしたら一方通行で、仕方なく歩く






夜景を楽しんでからタクシーで文東記の隣りにある
バレスティア マーケット(ホーカーズ)に行く







何回か行ったバレスティアロードのセブンイレブン
日本の物がたくさんあった







8日シンガポール最終日 ボタニックガーデンに行く
日本人ボランティアに園内を2時間案内してもらう





ボタニックガーデンの案内ツアーが終わって園内散策、セブンイレブンで買ったおにぎりを食す
太陽が頭上から照る







空港に行く時間が迫りタクシーを探すが、捕まらず、右往左往、
偶然、ガーデン案内の日本人ボランティアに出会い、地下鉄に案内される
ありがとう








日本人ボランティアに切符の買い方を教わりホッとする








地下鉄車内
車内での飲食は罰金500ドル
2駅乗ったニュートン駅で降りたらスコール。運良くタクシーに乗れてホッとした。





やっとチャンギ空港にたどり着く







飛行機が出るまでゆっくりする








乗り継ぎのクアラルンプールまでは737









クアラルンプール3時間待って乗継便に乗る
エアバスA380だった。初めて乗る。
2階のエコノミー席でも足先が広々としていた。






離陸後、軽食が出た







成田到着前に出た機内食









4月8日朝 午前7時40分成田到着









大量の手荷物 自分のスーツケースが出てくるまで時間がかかる
疲れたけど面白かったー





            
                     

2018年4月4日(水)から4月8日(日)シンガポール

初夢A/SIN201 成田発着マレーシア航空利用 エコノミーホテルに滞在 シンガポール2泊5日
HIS トラベルワンダーランド新宿本社

2時間前までにEチケットレーシーとで自分でチェックイン 

MALAYSIA AIRLINES MH0071   KUALA LUMPUR   DEP 21:40 


持ち物 
パスポート  運転免許証 パスポートのコピー2    

財布(現金 楽天カード ゆうちょカード 鍵、時計2、眼鏡2(一つは変色なし)、 
マイレージカード スマホ スマホ充電器 電子辞書

医薬品  医者の薬 芍薬甘草湯 マスク 正露丸 太田胃酸 メンタム、救急絆創膏  
ガーゼ 消毒薬   はさみ、刺抜き テーピング 目薬、タウリン トローチ 
体温計 皮膚薬  湿布薬  浣腸

方位磁石 手帳 ボールペン、鉛筆、  書籍  

NEZUS7 充電器 パソコン ACアダプター 変換プラグ(BF型) 三股ソケット 延長コード

デジカメ D90  予備バッテリー バッテリーチャージャー メモリー 

タオル1、歯ブラシ 髭剃り、ティッシュペーパー、 ガムテープ
裁縫道具  簡易工具セット、 透明袋 ゴムバンド、 傘 スリッパ

衣類  パンツ1、シャツ1 靴下2、下着シャツ  緊急のズボン 水パン

スーツケース リュックサック 

出で立ち パンツ ズボン下 ズボン シャツ Yシャツ 靴下 靴 帽子 弾性靴下 
   ユニクロのライトダウン

データ  時差 時差は香港、台湾、中国と同じ1時間。 面積720km2 (東京23区は619km2)
   人口560万人 (東京23区は950万人)   プラグタイプ G (BF)タイプ


Quality Hotel Marlow
 所在地: 201 Balestier Rd, Singapore 329926 電話: +65 6355 9988


ただ今、7日の日本時間22時、マレーシアのクアラルンプール空港で乗り換え待ち中です。
安いツアーにはそれなりの理由があるもんで、旅行会社からEチケットが送られてきて
それで終わり。後は自分でやるので、慣れてないのであれこれ不安があり、疲れます。

シンガポールはマーライオンしか知らなかったのですが、大変な国家であると知りました。
色々な民族がごちゃごちゃ居ますね。
少し見た限りですが、みなさん表情は怖くないのが印象的。
モスクワなど駅構内の入るのは当たり前ですが、スーパーに入るにも荷物検査があるのとは大違い。
治安はいいのを実感します。

地下鉄の車両には、車内での飲食は罰金500ドル(日本円約45000円)
喫煙は罰金1000ドル(日本円9万円) なーんて表示がありました。厳しいところは厳しい。
日本みたいに缶コーヒー飲みながらなーんて、大変だなー。

広大で立派な植物園も入園料無料、海浜エリアでの夜の光のショーなどなど国民を楽しませようと
しているのはローマの浴場と同じかなー、なーんてね。


このシンガポールのツアーのお値段は39800円也。
国内旅行だってこれ以上はします。
もっとも海外旅行は空港使用料などなど少しは高くなりますが。

シンガポール直行なら時間がかからないのですが、マレーシアのクアラルンプール
乗り継ぎです。
帰りの飛行機はエアバスA380でした。
あの2階建ての巨大な飛行機です。

エコノミー席も広くてびっくりしました。
エコノミ席は奥の人がトイレに行くときは通路に面した人は一端立ち上がって
人を通しますが、A380はその必要が無いのでした。
だけどA380は巨大すぎて小回りが利かないので、手ごろなサイズの飛行機が売れているようです。

LCCがA380をキャンセルして莫大な違約金を取られましたね。
たぶん、乗客が集まらないので、エコノミー席は空気を運ぶよりましと、格安の
料金で卸していることでしょう。

それと成田に着いてびっくりしたのは、手荷物場の荷捌きが間に合わないのです。
乗客一人が一つの手荷物とは限りません。
東南アジアの人たちは段ボールだのいーっぱい荷物を飛行機に預けるようです。
それがターンテーブルに乗っかって流れるのですが、それがどこかでつっかえるのです。
ほんとビックリしましたね、荷物同士が引っかかってテーブルが止まる光景なんて
始めた見ました。

飛行機が巨大なので1階席用のボーディングゲート、2階席用のボーディングゲート
空港も大変なお荷物飛行機かもしれません。
よって、たまに飛ばすと乗客を目いっぱいにするために、恩恵を被るのは格安ツアーとなるのかも。

シンガポール自身は素晴らしい国のように思えました。
太陽が頭の上から照っていました。
室内は上着が必要とは聞いていたのですが、薄い上着では寒くて仕方ありませんでした。

バスの乗り方、地下鉄の乗り方など分からないので、ひたすら歩きました。
孫文の記念館、ミャンマーの寺院、屋台、いろいろ面白いところに行き当たりました。
戦争の碑も行きました。悲しいかな中華系の人々が数万人殺されたらしい。
日本軍が占領していた3年間は「昭南島」ですね。

おわり
            



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