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目次


歌詞の正確性は責任は持てません。
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みちのく音頭

ハァー花の山形花笠踊り
赤や黄色のサクランボ
南部盛岡北上川と
さんさ踊にわんこそば
おでんせおでんせ
おいでんせ
おらがふるさと良い所
みちのく音頭

ハァー秋田よいとこ 
小町の出どこ
揺れる竿灯恋祭り
ねぶた祭りの津軽の音に
赤いリンゴもおどり出す
おでんせおでんせ
おいでんせ
おらがふるさと良い所
みちのく音頭

ハァー相馬野馬追い
男の祭り
会津若松鶴ヶ城
杜の仙台七夕様と
日本三景松島に
おでんせおでんせ
おいでんせ
おらがふるさと良い所
みちのく音頭

ハァー 夢のみちのく
一度はおいで
お国自慢に花が咲く
西も東も宝の山よ
人情豊かで日本一
おでんせおでんせ
おいでんせ
おらがふるさと良い所
みちのく音頭






河内酒

毎度
毎度 ご贔屓 頂きまして 
男冥利の晴れ姿
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショー
升で一杯 景気をつけりゃ 
生まれながらの悪声も
唄う気分はソーレソレソレ ソーレソレソレ 
太閤さん

好いたー
好いた 惚れたも 浮世の義理も  
 胸に納めて 噛分ける
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショー
喉が裂けても やめられようか 
 音頭一代 男伊達
太閤あいてに ソーレソレソレ ソーレソレソレ 
ひとあばれ

おだて
おだて上手に のせられ上手 
唄も 踊りも 花盛り
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショ
酔えば 火を吐く 男のきはく(気魄)
日本 六十余州まで 
天下御免の ソーレソレソレ ソーレソレソレ 
河内節



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江戸ちゃん音頭

1
コマツナ
コマツナ
コマツナは
徳川吉宗 名付け親
鉄分、カルシウムが 豊富だよ
エダマメ ツマミナ ホウレンソウ
いろんな野菜を作ってる
えど えど えどちゃん音頭だよ

2
アサガオ
ホウヅキ
シクラメン
ほかにも いっぱい作ってる
赤 黄 白 青 きれいだよ
しめなわ 七草 つりしのぶ
江戸川名産 じまんだよ
えど えど えどちゃん音頭だよ

3
土と
水と
お日様が
野菜や花を 育ててる
お父さん お母さん がんばって
おじいさん おばあさんも がんばって
みんなのあせが 光ってる
えど えど えどちゃん音頭だよ

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水戸黄門踊り

白いお髭の 黄門様も
身分隠せば ただの人
天下世直し 流れる雲と
今日も一緒に 忍び旅

※あなたも私も 大好きな
 黄門踊りで ソーレソレソレ ヨイトナ


杖を片手に 黄門様が
水戸を出たのは 梅の頃
共に助さん 格さん連れて
旅はよいもの 無礼講

※繰り返し


心優しい 黄門様は
弱い人には 手を伸べる
悪がはびこる 噂を聞けば
捨てちゃおけない 旅籠宿

※繰り返し


伊達にゃ持たない 黄門様の
かざす印籠 葵紋
いつも正義は 栄えるものと
説いて聞かせる 人の道
 
※繰り返し
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ゆかた音頭 歌詞


祭囃子が 夜空に響く
笑顔楽しい 盆踊り
そろい浴衣が 素敵じゃないか
紅もほんのり 皆美人(サテ)

※誘い誘われ 総出の祭り
 今夜は浴衣で(ハァ)
 ヨイヨイヨイと一踊り


出会いふれあい お祭り広場
幼馴染の 顔もある
踊る仕草で 言葉はいらぬ
吹くは涼風 恋の風(サテ)

※繰り返し


「ゆかた音頭」で 仲間が増えて
通う心に 夜が更ける
去年他人が 今年は夫婦
踊る手が合う 息が合う(サテ)

※繰り返し


姿優しい 日本の浴衣
着れば踊りの 輪ができる
胸にいっぱい 幸せ抱いて
弾むリズムに 明日がある(サテ)

※繰り返し

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美子の三味線ドンパン

娘盛りに覚えた唄を
ここで御披露いたします

皆さんまだまだ拙いですが
こころばかりの三味線添えて

聞いてください
ドンパン節を

お酒飲む人かわいいね
のんでくだまきゃ なおかわいい

みなさん一緒に唄ったら
一ケ二ケ三ケと憂さ晴らし

ドンドンパンパンドンパンパン
ドンドンパンパン
ドンパンパン

ドンドパンパ
ドンドパンパドンパンパン


わたしゃ広島府中の生まれ
父の演歌が子守唄

ふるさと離れて稽古にあける
伊豆のやさしい姐さん方と

ともに唄ったドンパン節よ

涼み浴衣で楽踊り
はずむ音頭に かけたすき

顔に色増し つやをます
またの音頭で浮かれだす

ドンドンパンパンドンパンパン
ドンドンパンパン
ドンパンパン

ドンドパンパ
ドンドパンパドンパンパン

自慢こいうなら負けないぞ
米っこ本場で酒本場

秋田の蕗なら日本一
小野小町の出たところ


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ドンパン節

(※)ドンドン パンパン ドンパンパン
   ドンドン パンパン ドンパンパン
   ドドパパ ドドパパ ドンパンパン

踊り踊らな俺唄う みんな輪になり揃ったら 
どんぱん踊りを始めるぞ やれうてそれうて大太鼓

自慢コ言うなら負けないぞ 米コ本場で酒本場 
秋田の蕗なら日本一 小野の小町の出たところ

唄で夜明けた我が国は 天の岩戸のはじめより 
尺八三味線笛太鼓 忘れちゃならない国の唄

唄コ聴くなら黙って聴け 上手もあれば下手もある 
皆んなもここさ来て唄ってみれ なかなか思うようにいかねもんだ

いつか踊りの輪が二つ 憂き世忘れて楽踊り 
たすき掛けやら頬かむり 手拍子揃えてひと踊り

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「火の国太鼓」


それで決った そのあとは 何も言わぬが 花なのさ
阿蘇の 御神火 背中に 受けて
 男一番バチなら2本!
いきなやつだぜ 火の国大鼓

打てば響くぜ その後も
ジンと心に残る奴
同じホレでもホレ様が達う
男一番バチなら2本
打つ手百番 火の国太鼓

アキタ 〇〇◯〜 アッアッ!待ってみろ〜アッアッ!アソレソレソレソレ!
いっそあの子も会いに来る〜アッアッ!アソレソレソレソレ!
そとろーいちなら〜アッアッ! 今夜につけよ〜アッアッ!アソレソレソレソレ!
男一番バチなら2本〜アッアッ!アソレソレソレソレ!
かけてやりたい 火の国太鼓〜アッアッ!アソレソレソレソレ!

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大東京音頭        作詞 滝田常晴 補作詞 藤田まさと

人が輪になる輪が花になる
江戸の残り香 ほのぼのとけて
通う心に 咲き残る
東京 東京 大東京
咲いて咲かせて いつまでも ソレ いつまでも

明日のしあわせ願いをこめて
伸びる地下鉄 高速道路
苦労なんかは 吹きとばせ
東京 東京 大東京
ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む

富士も見えます(ソレ)筑波も見える(ヨイサ ヨイサ)
むかし武蔵野 いまニュータウン
ビルの林に 歌が湧く(ヨイショ)
東京 東京 大東京(サテ)
月が笑顔で 今晩は ソレ 今晩は

夢はひろがる(ソレ)南へ西へ(ヨイサ ヨイサ)
文化日本の あこがれ乗せて
今日も空から 港から(ヨイショ)
東京 東京 大東京(サテ)
行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも
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チャンチキおけさ    作詞 門井八郎さん

月がわびしい 露地裏の

屋台の酒の ほろ苦さ
知らぬ同志が 小皿叩いて
チャンチキおけさ
おけさ切なや やるせなや

一人残した あのむすめ
達者でいてか お袋は
すまぬすまぬと 詫びて今夜も
チャンチキおけさ
おけさおけさで 身をせめる

故郷を出る時 持って来た
大きな夢を さかずきに
そっと浮かべて もらすため息
チャンチキおけさ
おけさ涙で くもる月

 ハアー 北海名物
〔ハア ドウシタ ドウシタ〕
かずかず コリャ あれどヨ
〔ハア ソレカラドシタ〕
おらがナ おらが国さの コーリャ
ソレサナ 盆踊りヨ
〔ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ〕

五里も六里も
山坂  越えて 
逢いに  逢いに来たのに 
帰さりょか 


主が歌えば
踊りも  しまる 
やぐら  やぐら太鼓の 
音もはずむ 

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蕗まつり音頭          

蕗の河原に ドントウントドントネー
蕗のこの手がどんと伸びる
それ開いた開いた蕗の傘
雨も降らずに人まかし
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

アジトミツケン ドントウントドントネー
蕗の香りがツイホロルー
それ蕗のハドメノ コムギカサ
葉本揺れれば気も揺れる
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

蕗はヒトフキ ドントウントドントネー
季節習いの蕗林
開いて開いて遊ばんせ
蕗のかざしておどりゃんせ
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

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日本一だよ           

ハァ ハァ ソレ
波に揺り篭 太平洋 
風になびかせ なおそろえ
さあさ踊ろえ カズカズサンズ
あおやー 時代の
コラショ ナルスガツー
日本一だよこの踊り
ジダイサクゴニ花が咲く 花が咲く

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川口小唄

昔ながらの川口気質2つ伝えるものがある
意気のよさなら初午太鼓
品の良さなら品の良さなら鉄砲ユリ

こうと決めたらキューポラ娘 いのちひとすじ叶うまで
胸の炎で鋳物を作り 好きなあなたに 好きなあなたに 届けたい

未来誓った あの日の二人 シャトウ赤柴 愛の城
グリーンセンターいこいの広場 
今日は子供の 今日は子供の共で行く

どこへ行こうと その地に馴れて 花世咲け咲け 枝を張れ
嫁にやるよに 苗木に掛ける 安行 神根の 安行神根の親心

明日の子らにはスポーツセンター 強く育てのこころから
お年寄りにはご苦労さんと 送る感謝の 贈る感謝のたたら荘

歴史浮かべて流れる月日 みんな変わった人の世も
変わらないのはあの荒川の
武州名残の 武州名残の月ばかり

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ズンパ音頭

月は まんまる 十七、八かな
顔に ニキビの あとがある
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう

勉強してれば お袋ご機嫌な
マンガ読むのも 親孝行
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう

うちの姉さん 化粧が長いな
誰かイイ人 出来たかな
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう

ノート一杯 あのコの名前な
書いてみただけ それだけさ
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう

パッと踊れば スカッとするよな
ズンパズンパの 盆踊り
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
ズンズ ズンズパッパ
ノンノコ ヘイヘイ
ズンパ ズンパで 踊ろう
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令和音頭

歌手:北島二郎
作轟:麻こよみ
作曲:原議二

ハァー 昇る太陽 燿々(さんさん)と
変わる時代の 幕が開く
何があっても いつだって
どんと聳える 冨士の山
みんな揃つて 晴れやかに
日本全国 令和音頭(れいわおんど)

八ァー 花も咲きます 鳥も鳴く
春夏秋冬(しゆんかしゅうとう〕賑(にぎ)やかに
夢は見るもの 掴む(⊃か)むもの
先を急ぐな 慌(あわ)てるな
みんな揃って 軽やかに
日本全国 令和音頭(れいわおんど)

八アー 家族仲良く 助け合い
暮らす幸せ 朗(ほが)らかに
泣く日笑う日 分け合つて
生きて行(い〕くんだ いつの世も
みんな揃って 手をにぎり
日本全国 令和音頭(れいわおんど)

八ァー 過ぎた月日は 忘れない
心寄せ合い 和(なご)やかに
昭和 平成 令和へと
続く世代に つなぐ夢
みんな揃って この先も
日本全国 令和音頭(れいわおんど)

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百歳音頭
ハァー 春は欄浸 花づくし
ひびく太鼓に_ こころもはずむ
歳を忘れて 議ろじゃないか
踊れば体も 若がえる(ヨイショ)
人生五十は 昔の話
百まで丈夫も夢じゃなしヽ(ソレ)
サァサ踊ろよ 百歳音頭
百歳音頭で
みんな晴ばれ 日本晴れ

ハァ… いつか心に 秘めたひと
今でも元気て 暮してしるか
歳を忘れて 議ろじゃないか
踊れば悩みも 消えていく(ヨイシヨ)
仲間どうして 励まし合おう
百まで丈夫も夢じゃなしヽ(ソレ)
サァサ踊ろよ 百歳音頭
百歳音頭で
みんな晴ばれ 日本晴れ

ハァ… 可愛い孫子に かこまれて
明るくゆとりの 毎日がある
歳を忘れて 踊ろじゃないか
踊れば気持ち 軽くなる(ヨイショ)
笑って生きればば 倖せがくる
百まで丈夫も夢じゃなしヽ(ソレ)
サァサ踊ろよ 百歳音頭
百歳音頭で
みんな晴ばれ 日本晴れ
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江戸っ子囃子
花のお江戸は踊りの都 粋な若衆のみだれ打ち
音頭取りよで 踊りも揃う しなのよい娘を
ソーレそれそれ嫁にとる
江戸っ子囃子でシャンシャンシャン 江戸っ子囃子で総踊り

上野不忍お池の中じゃ 泥の中から蓮の花 
森じゃ犬連れ西郷どんよ 何が見えるか 
ソーレソレソレ 鹿児島か
江戸っ子囃子でシャンシャンシャン 江戸っ子囃子で総踊り

夏の夜空は墨田の花火 カギやタマやの花が咲く
腕が自慢の匠の業で 月もご機嫌 
ソーレソレソレ恵比須顔 
江戸っ子囃子でシャンシャンシャン 江戸っ子囃子で総踊り

虹の架け橋 お台場あたり 若い二人の夢の街
浴衣美人は江戸っ子育ち 後に続くは
ソーレソレソレ洒落男
江戸っ子囃子でシャンシャンシャン 江戸っ子囃子で総踊り

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花笠音頭

目出度目出度の若松さまよ
枝もチ≡イチヨイ栄えて
葉もしげる
ハァヤッショマカショ
シャンシャンシャン′

花の山彩紅葉の天童
雪を眺むる尾花沢
雪の舟形晴に厚い
呼べばとけそなやさすがた

娘盛りをなじよして暮らす
雪にうもれて針仕事
長い長持唄いかけながら
可愛おばこが稼にくる
おばこなぼになる十三七つ
百含の花ムコ似てめごい

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さすらい小原節

行っちゃいやだとすがりつき 唇震わせ泣くおまえ
無理にも断ち切る恋の糸 煙が染みるよ 桜島
海が呼んでるこの俺を 別れに歌おか おはら節

北へ行こうか 南に行こうか 明日の行方は ちょいと風まかせ
あー良いいよいよいやさ

抱いてやりたい この胸に 男の心がまた潤む
別れに涙は苦手だよ にっこり笑顔を見せてくれ
波がゆらゆら夕陽が沈む しんみりせつないおはら節







            
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